記事一覧

公演日記②・さあここからだ

こんにちは。こんばんは。演出補佐の内田です。

シュウカツの合間に何度も足を運んでいて、もっと更新できたんですが、稽古に入るとついつい集中してブログのことを忘れてしまいますね。もっとこっちも頑張っていきます。

さてさて、前回の更新から3週間以上経ちまして、まあ色々あったような無かったような感じですが、公演は近づきつつあるので役者さんの緊張感もちょっとずつ高まってきたかな?かな?

さて、今日はちょっと面白い稽古をしました。今回客演してくれるゴンちゃんという子がいるのですが、彼女盲目の役なんであります。そこで、目が見えない状態で新しい自分を発見しよう!ということで、あるルール(元々、これ単体でも芝居の稽古になっているのですが)の元に目隠しをして学校を歩き回ってもらいました。

勿論外にも行きましたよ。メンストを歩く皆さんがとっても熱い視線を送ってくれました。どうもありがとう!!あぁ!写真撮っておけば良かった!凄い良い絵だったのに!こんちくしょう!!

さあ、これが今後の稽古にどう生きるか、楽しみでございます。

そして、今日は演出さんがいないということで、私が演出をつける感じになりました。演出をやると難しいなーって常々思いますが、なかなか自分のコンテクストに乗っけるという作業は難しいですね。そんなに沢山日本語を知っているわけではないし…だけどそこで腐らず色々な形で伝え続けるのが演出の仕事!負けませんよ私は!

次回からはまた写真をのっけて、臨場感たっぷりの稽古場をお伝えしたいと思います。

ではまた。

公演日記①・春期公演始まりました

アップロードファイル 19-1.jpg

こんにちは。こんばんは。いかがお過ごしですか?

遂に春期公演、「フローズンビーチ」の稽古が始まりました。初日から演出は豪快に75分遅刻ということで、すっごい申し訳ない感じで登場するのかと思ったら、特にこれといったアレもなく、普通に稽古を自分から引き継ぎやがりました。今回の演出は良くも悪くも図太いです。

あ、そうそう、私、演出補佐をやってます内田啓太といいます。気が向いたら日記書いていくにだ。

実は私、この演劇研究会の公演、2年前の春の公演以来役者として常に舞台に上がっていただけに、実に1年生の時の卒業公演以来、舞台に立たないで公演に関わるポジションをやることになりました。

しかし何ですね、稽古場に行くとまた自分が舞台に立つんじゃないかという気がしてなりませんね。初の本読み、見てるだけなのに妙に緊張してしまった…稽古場には行くけど自分は舞台に立たないって不思議な感じ…

そして今回、更に輪をかけて不思議なのが、演出、役者ともに女性のみなので、何と何と稽古場に野郎は自分一人だったりします。翻訳するとハーレムですね。男は自分一人なので、今度から私が外に出て着替えることにします。みんな、当たり前のように着替えに行かせてごめんよ。クセなんだもん。

そして写真は若干まったりしてきた雰囲気の稽古場です。

写真は左から演出の3年生ヒロキチさん、役者をやる1年生Pちゃん、役者をやる1年生のゆりちゃんです。皆さんこれから宜しく。

というわけで本日はこの辺で。今後は稽古の進み具合、1年生の成長、メンバーの血と汗と涙などを中心に書ける範囲でお送りしたいと思います。

この世に存在する全ての「ありがとう」を。

2007年度演劇研究会卒業公演がついに、
そして無事に終わりました。

見に来てくださった約230名のみなさま、
本当に本当にありがとうございます。

そして、『夜に星が灯ったら』という作品を
二ヶ月という時間をかけて共に作ってきた
24名の参加者のみなさまに心から感謝しています。
本当に本当にありがとうございました。
こんなに素敵な学生生活最後の春休みを
プレゼントしてもらった私は間違いなく、
世界一の幸せ者です。

お客さんに見てもらうまで、
どのような芝居になるのか正直に言って
不安で仕方なかったのですが、
幕が降りた今、一点の曇りのない気持ちでいえます。

この作品の演出をやってよかったと。

大事な大事な卒業公演の演出を
私みたいに技術も経験もない人間に
愚かにも果敢に任せてくれた同期のみんなに、
改めて御礼が言いたいです。本当にありがとう。
最高の春休みを過ごすことができました。

そして、私と共に演劇を4年間作り続けてくれたこと、
私にたくさんの幸せな思い出をくれたこと、
もうこのことに関しては、どんなに感謝の言葉を並べても
自分の思いを表現しきれる自信がありません。

言葉の力を信じているから脚本を書くのだけれど、
こういうとき、言葉のあまりの無力さに驚きます。

でも、やっぱり言葉で伝えるしかないのなら、
同期のみんなに、卒公参加者のみんなに、劇研のみんなに
この世に存在する全ての「ありがとう」を
花束のようにして、捧げたいです。

本当に本当にありがとう。

コメントスパムについて

先日ご指摘もありました通り、
掲示板やブログにコメントスパムが異常な多さで書き込まれています。
恐らくプログラムで行われていることですので、アナログな私としましては対処しきれません。そこまでの知識もありません。
なので、一番手っ取り早い方法として、NGワードを指定しました。
特定の英単語、例えばスパムコメントに良く使われている「クールサイト!」(を英語で書いたもの)等は、受け付けることが出来ないようになっています。
皆様にはご迷惑をおかけする方法ですが、何卒ご理解下さい。
これはブログに限らず、掲示板も同様です。
尚、スパム分のログを削除するに当たって、
いくつか通常のコメントも削除してしまったことをお詫び申し上げます。ごめんなさい。

正真正銘の卒業公演

ご無沙汰しています!演出です。

さて、私ごとで恐縮ですが、
卒業が確定しました!

ふー。よかった、よかった。
これで本当に卒業公演になります。

しかも、感動的だったのが、
製作期間、約一ヶ月の卒業論文で
Aをもらえたのです!
機会があったら、ぜひゼミの先生に
お礼を言ってから卒業したいです。

そんなのんきなことも実は言っていられず、
本番が二週間後に迫ってきています。
そして、明日は第三回ランです。

明日のランを見て、スタッフさんが
これから始まる、アトリエ週、劇場週に対する
モチベーションをあげてもらえると私は嬉しいのですが。

役者の演技を見て、スタッフさんが、
スタッフさんの素敵なお仕事を見て役者さんが、
頑張ろうと思える、そんなお互いに触発しあえる
公演が私は理想だと思っています。

二週間後の楽日に、やりきった!
と思えるには、まだまだまだまだ頑張りが足りない。
もっと、もっと頑張りたい。
だから、頑張ります。

ランがありました。

アップロードファイル 15-1.jpg

皆さんおはようこんにちわ今晩わ。卒公ブログ初登場の内田啓太でございます。

去る2月26日は第2回ランでしたよ。

課題も見えてきたので、もっともっと修正していきたいです(中田・ゴッド・英寿風)

僕は今回、今までやってきた役と一風変わった感じの役でして、ちょっとどころかかなりてこずっていまして、

もうぶっちゃけてしまえば悶々とする日々が続いているわけでございます。

しかし、こんな時こそ、テイク・イット・イージー。ピンチはチャンス。の精神で頑張らねば、と改めて気合いの入る思いで一杯です。

皆さんが足を運んでくれることに胸を躍らせて、劇場に来て下さる皆さんを心の支えに頑張って行こうと思います。

さてさて、今日の写真は、左から舞台監督、照明プラン、舞台美術の3名。この中に一人1年生が混じっていますが、誰でしょうか?

はい、オーラを見れば一目瞭然ですね。

今日は稽古場に照明プランさんが来ていて、いよいよ公演も近づいてきたなって感じになってきました。

さあ、いよいよ土曜日にはアトリエに入ります。気合い入れていきましょう!

あっ、そうそう、皆さん告知掲示板を見てみましたか?

大変な騒ぎになってますよこれ。誰か助けてあげてー!俺やりかたわからんちん!

稽古の合間、ランの前日

アップロードファイル 14-1.jpgアップロードファイル 14-2.jpgアップロードファイル 14-3.jpg

明日はついに第一回ランです!

そして、その前日、役者さんたちは
一生懸命、台詞を覚えていました。
どこで?

ディズニーランドで。

というわけで、劇研卒業生6人と
在校生2人とで、ディズニーランドで
遊んで参りました。

「世界を作る」という点では似ている
演劇とディズニーランド。
参考になることがたくさんありました。
小道具さんには、
『あれは、こんな感じがいい』
とか
照明さんには、
『あのシーンはこんな感じがいい』など、
目についたもの、感動したものを
指しては、わがままを言っていました。

ランの前の日に役者をディズニーランドに
連れ出すのは、演出としてどうかとも
正直思ったけれど、やっぱり行ってよかったです。

趣味の範疇であるものの、
ものづくりをするものとして
たくさんの刺激を受けることが出来ました。
やっぱりディズニーランドはすごい。

旅は道連れ、世は情け

今日は、東高円寺駅から少し歩いた
場所で稽古をしました。
三年前の卒業公演の稽古で利用したことが
あるのですが、三年前にどうやって行ったのかを
覚えているわけもなく、・・・迷いました。

5人できょろきょろと
挙動不審に歩いていたら、後ろから、
キャリーケースを運んでいる団体が
「お困りですか?」と親切に声をかけて
くれたのです。

話を聞いてみると、その方たちも
演劇をやっている団体なようで、場所を知っている
とのこと。近くまで案内していただけたおかげで
目標の時間前に稽古場に辿り着くことができました。
名前は伺いませんでしたが、
親切にしてくださった方々、本当にありがとうございました。

そんな心温まるひとときがあった後での
稽古。やっと、一通りのシーンの立ち稽古を
することができました。
役者からは、「台詞を覚えられない」
という不安そうな声がちらほら。
大丈夫です、
クリームシチュー、以下、18個もの
食べ物の名前を暗記できたみなさんなら
きっと覚えられます。演出は信じています。

Happy Birthday!

アップロードファイル 12-1.jpg
アップロードファイル 12-2.jpgアップロードファイル 12-3.jpgアップロードファイル 12-4.jpgアップロードファイル 12-5.jpg

今日は今回、劇研での役者は初となる
演出お気に入りの後輩のお誕生日でした。
なんと!20歳になったのです。
おめでとう!
 
写真は、稽古場でお祝いした
風景と、食べ切れなかったケーキを
稽古場の近くの公園で食べた風景です。
みんな、稽古でエネルギーを消費したためか
食べる、食べる。あっというまに完食しました。

稽古は楽しいことばかりじゃないけれど、
みんなでお菓子を食べる、
そんな楽しいひとときも大事にしつつ、
楽しい公演を作り上げていきたいなと
思うのです。

頑張れ、男たち

アップロードファイル 11-1.jpg

今日の稽古は二人の男役者を
特訓しました。

一人は、初役者ながら『子供』を
演じなければならず、
演出補佐のアドバイスを受けながら、
子供らしさを表現すべく場練を
重ねました。

そして、もう一人は
長ぜりふ(独白)を課せられた
われらが看板俳優。

ここでどれだけ、演じる役が
心秘かに抱く感情を表現できるかが、
その後のとても良いシーン(自称)が活きるか
どうかにかかっています。

それだけとても大事な台詞なので、
稽古の残り時間10分は、なんと、
一人の役者の稽古に
演出と演出補佐、二人がつきっきりになる
という体制で、みっちり稽古しました。

しかし、今日改めて、お芝居は難しいと
思いました。
書いた身としては、いい台詞、際立たせたい台詞
だなと思っても、それまでの流れがきちんと出来てないと
お芝居の中で埋没してしまい、
ただの台詞になってしまうのです。
台詞は単独では存在できないのですね。
作者が意図しないところで、シーンとシーンが
結びついている。
脚本が持つ意外な性格が場練で浮かび上がってきて
おもしろいなあと思いつつ、奮闘しております。

ところで、今日はハッピーバレンタインでした。
写真は、
三人の女優、演出補佐、演出からプレゼント
(なんと、全て手作り!)をもらう、
モテモテな二人の男役者です。
さらに、われらが看板俳優は稽古前に立ち寄った
コンビ二の店員さんからもいただいて、
今日の収穫は計6個。

みんなで輪になって、わいわいと
お菓子を食べるのはとても楽しく、
今日に稽古の予定を入れてやっぱり
よかったなと思いました。


男役者さん、月並みなことを言うようですが、
ホワイトデー(初日)の私へのお返しは、
『最高のお芝居』がいいです。

ページ移動